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- 呼吸器学会 一般口演
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- 両学会合同 学生・メディカルスタッフ口演
合同プログラム
大会日程
| 7月14日（金） | 7月15日（土） | ||
| 時 刻 | プログラム | 時 刻 | プログラム |
| 11:00 | 受 付 | 8:30 | 受 付 |
| 11:50 | 合同幹事会 | 9:00 | 第24回呼吸器セミナー ポスター掲示 |
| 12:55 | 開 会 | 11:15 | 合同代議員・評議員会 |
| 13:00 | 口演発表・ポスター掲示 | 12:00 | ランチョンセミナー |
| 15:00 | 教育講演・スポンサードセミナー | 13:10 | 将来計画委員会報告 |
| 16:00 | 口演発表・ポスター発表 | 14:00 | 「肺の日」記念市民公開講座 |
| 17:10 | イブニングセミナー | 14:10 | 口演発表・ポスター発表 |
| 15:45 | 表彰式・閉会式 | ||
大会予定プログラム
教育講演
座長 河野 修興 （広島都市学園大学）
「特発性肺線維症（IPF）の治療ガイドライン2017のポイントと今後の治療戦略」
坂東 政司 （自治医科大学）
第24回呼吸器セミナー
司会 横山 彰仁 （高知大学）
大串 文隆 （国立病院機構高知病院）
新たなガイドライン・診療の手引きの現状
「COPDガイドライン第5版にむけたとりくみ」
黒澤 一 （東北大学）
「ACO診療の手引き」
橋本 修 （日本大学）
「咳・喀痰 診療の手引き」
金子 猛 （横浜市立大学）
「難治性喘息 -診断と治療-」
東田 有智 （近畿大学）
将来計画委員会報告
司会 中田 昌男 （川崎医科大学）
松永 和人 （山口大学）
「新しい呼吸器専門医制度について」
西川 正憲 （藤沢市民病院）
「男女共同参画委員会設立後の取り組みと今後の活動」
國近 尚美 （山口赤十字病院）
共催セミナー
スポンサードセミナー
座長 大串 文隆 （国立病院機構高知病院）
「肺癌薬物療法の進歩とガイドライン」
中西 洋一 （九州大学）
共催：ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社/小野薬品工業株式会社
イブニングセミナー １
座長 横山 彰仁 （高知大学）
「COPD治療 UP TO DATE」
中野 恭幸 （滋賀医科大学）
共催：日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社
イブニングセミナー ２
座長 西岡 安彦 （徳島大学）
「『NTMの最近の動向』〜全国前向き臨床研究の結果を中心に〜」
門田 淳一 （大分大学）
共催：大正富山医薬品株式会社
イブニングセミナー ３
座長 清水 英治 （鳥取大学）
「改めて考えるNSCLCにおける細胞障害性抗がん剤～ガイドラインだけでは語れないコト～」
上月 稔幸 （四国がんセンター）
共催：大鵬薬品工業株式会社
ランチョンセミナー １
座長 服部 登 （広島大学）
「EGFR遺伝子変異陽性肺癌の治療戦略－現状と今後の課題を考えるー」
大泉 聡史 （北海道がんセンター）
共催：アストラゼネカ株式会社
ランチョンセミナー ２
座長 木浦 勝行 （岡山大学）
「非小細胞肺癌における免疫チェックポイント阻害剤の位置付け ～検査から治療まで～」
前門戸 任 （岩手医科大学）
共催：MSD株式会社
ランチョンセミナー ３
座長 津端 由佳里 （島根大学）
「肺癌の薬物療法２０１７～新時代の個別化治療の波に乗るには～」
里内 美弥子 （兵庫県立がんセンター）
共催：ファイザー株式会社
呼吸器学会 一般口演
7月14日（金）第3会場
| セッション１ 間質性肺炎 | 13:00〜13:40 |
| 座長 國近 尚美（山口赤十字病院 内科） | |
| 演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
|---|---|---|---|---|
| K-01 | 011 | 齊藤 尚美 | マツダ病院 | 抗TPO受容体抗体投与中に間質性肺炎急性増悪を発症した一例 |
| K-02 | 028 | 山﨑 晶夫 | 倉敷中央病院 | 3年の経過で予後不良の転帰をとった家族性間質性肺炎(FIP)の剖検例 |
| K-03 | 078 | 近藤 晴香 | 愛媛県立中央病院 | 結腸癌と間質性肺炎を合併した抗MDA5抗体陽性皮膚筋炎の1例 |
| K-04 | 082 | 山根 康平 | 鳥取大学 | ステロイド治療に効果を示したアスベスト暴露者のIgG4関連肺疾患の一例 |
| K-05 | 070 | 市川 裕久 | KKR高松病院 | 診断に苦慮した自己免疫性肺胞蛋白症の一例 |
7月14日（金）第3会場
| セッション２ 胸腔鏡・胸膜疾患 | 13:40〜14:20 |
| 座長 豊田 優子（徳島大学 呼吸器・膠原病内科） | |
| 演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
|---|---|---|---|---|
| K-06 | 071 | 福嶋 健人 | 鳥取大学 | 放射線照射後の難治性胸水貯留にコルヒチンが奏功した1例 |
| K-07 | 042 | 畠山 暢生 | ＮＨＯ高知病院 | 気胸の手術を契機に発見され、凝固異常を来した悪性胸膜中皮腫の一例 |
| K-08 | 089 | 吉田 千尋 | 高松市民病院 | 胸腔鏡下左下葉切除術後ポート孔再発が疑われた弾性線維腫の1例 |
| K-09 | 007 | 角南 良太 | 山陰労災病院 | リウマチ性胸膜炎との鑑別に苦慮した、結核性胸膜炎から進展した粟粒結核の一例 |
| K-10 | 017 | 張 性洙 | 香川大学 | 胸腔鏡下胸腺腫摘出術後ポート孔再発が疑われたデスモイド腫瘍の1例 |
7月14日（金）第3会場
| セッション３ 感染症 | 14:20〜15:00 |
| 座長 荒川 裕佳子（KKR高松病院 呼吸器内科） | |
| 演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
|---|---|---|---|---|
| K-11 | 012 | 池内 智行 | 松江赤十字病院 | 肺癌との鑑別を要した播種性クリプトコッカス症の１例 |
| K-12 | 058 | 矢野 慶太郎 | 近森病院 | 自宅浴槽で溺水後6日間の経過で死亡したレジオネラ肺炎の1例 |
| K-13 | 074 | 石田 正之 | 近森病院 | 侵襲性感染症をともなった市中発症インフルエンザ菌肺炎3例の検討 |
| K-14 | 002 | 武本 祐 | 山陰労災病院 | 大腸癌患者に生じた気道侵襲性肺アスペルギルス症の1例 |
| K-15 | 032 | 宮下 修行 | 川崎医科大学 | 呼吸不全を呈したマイコプラズマ肺炎の組織パターンと病理像 |
7月14日（金）第3会場
| セッション４ 肺腫瘍 | 16:00〜16:40 |
| 座長 柿内 聡司（徳島市民病院 腫瘍内科） | |
| 演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
|---|---|---|---|---|
| K-16 | 021 | 田中 友樹 | 倉敷中央病院 | 検診で肺野多発結節影を指摘され診断に至った肺MALTリンパ腫の一例 |
| K-17 | 004 | 鍵本 篤志 | 呉医療センター | 良悪不明な肺結節に対し完全鏡視下右S3a亜区域切除術を施行した1例 |
| K-18 | 050 | 天野 芳宏 | 島根大学 | ニボルマブ投与後にトラスツズマブエムタンシンによる重篤な薬剤性肺障害を呈した44歳女性の1例 |
| K-19 | 024 | 川口 健太郎 | 呉共済病院 | ニボルマブにより発症した白質脳症の1例 |
| K-20 | 075 | 泉 大樹 | 鳥取大学 | ニボルマブによるACTH単独欠損症の1例 |
7月14日（金）第3会場
| セッション５ アレルギー・自己免疫 | 16:40〜17:04 |
| 座長 木村 五郎（南岡山医療センター 呼吸器・アレルギー内科） | |
| 演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
|---|---|---|---|---|
| K-21 | 037 | 保澤 総一郎 | 広島アレルギー呼吸器クリニック | omalizumabが有効であったが再度悪化し、mepolizumabに変更後、著効を示した好酸球性中耳炎合併喘息の一例 |
| K-22 | 040 | 濱田 千鶴 | 愛媛大学 | 鳥ブリーダーに発症した急性型の鳥関連過敏性肺炎の一例 |
| K-23 | 060 | 石川 総一郎 | 松江赤十字病院 | 結核との鑑別を要したメソトレキセート関連リンパ増殖性肺疾患の1例 |
7月15日（土）第3会場
| セッション６ その他 | 14:10〜14:58 |
| 座長 亀井 治人（山口宇部医療センター 呼吸器内科） | |
| 演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
|---|---|---|---|---|
| K-24 | 101 | 森 由弘 | KKR高松病院 | 市中病院におけるサルコイドーシスの臨床的検討 |
| K-25 | 077 | 棚橋 弘貴 | 県立広島病院 | CTガイド下肺生検で診断し、抗菌薬長期投与により消失した肺炎症性偽腫瘍の1例 |
| K-26 | 081 | 勝田 知也 | 愛媛県立中央病院 | 閉塞性細気管支炎で脳死肺移植後、拒絶反応にて生体肺移植を施行された1例 |
| K-27 | 054 | 春木 貴史 | 山口大学 | 難治性喀血を来した感染性肺動脈仮性動脈瘤（Rasmussen’s aneurysm）の1救命例 |
| K-28 | 047 | 高尾 和志 | 伊勢丘内科クリニック | 運動が誘引と考えられた特発性縦隔気腫の２症例 |
| K-29 | 022 | 青江 基 | 香川県立中央病院 | 食道癌による高位食道気管瘻に対してAERO気道ステントを用いて治療を行った1例 |
呼吸器学会 研修医口演
7月14日（金）第１会場
| セッション１ 肺腫瘍（研修医） | 13:00〜13:40 |
| 座長 濱口 直彦（愛媛大学医学部附属病院 呼吸器センター） | |
| 演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
|---|---|---|---|---|
| K-30（研） | 030 | 飛田 真悠子 | 川崎医科大学 | 上皮成長因子受容体（EGFR）遺伝子変異陽性肺小細胞癌における初回化学療法著効例 |
| K-31（研） | 048 | 河原 辰由樹 | 川崎医科大学 | 化学療法とALK阻害薬で逐次的に治療し、長期生存中の超高齢者ALK陽性肺癌 |
| K-32（研） | 051 | 古城 裕加里 | 川崎医科大学 | 積極的な治療介入によりQOLとADLが改善した肺癌骨転移による脊髄圧迫例 |
| K-33（研） | 100 | 中村 貴志 | 広島市民病院 | Liquid biopsyが有用であったT790M遺伝子変異陽性肺腺癌の1例 |
| K-34（研） | 105 | 松本 千晶 | 岩国医療センター | 進展型小細胞肺癌にEGFR遺伝子変異を認め、EGFR-TKI投与を行い効果を認めた一例 |
7月14日（金）第１会場
| セッション２ 肺腫瘍・胸腔鏡・胸膜疾患（研修医） | 13:40〜14:20 |
| 座長 坂東 修二（香川大学医学部 医学教育学） | |
| 演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
|---|---|---|---|---|
| K-35（研） | 019 | 三道 幹大 | 岡山医療センター | 膿瘍様陰影を呈し、診断に苦慮した肺腺癌の一例 |
| K-36（研） | 091 | 平山 勇毅 | 鳥取大学 | 初回術後12年後、局所麻酔下胸腔鏡で診断した胃癌胸膜播種再発の1例 |
| K-37（研） | 016 | 岡本 悠里 | 高知赤十字病院 | 原発性多発性肺髄膜腫の1例 |
| K-38（研） | 045 | 船石 邦彦 | 広島赤十字・原爆病院 | カルボプラチン、nab-パクリタキセル併用療法が著効した胸腺癌の1例 |
| K-39（研） | 003 | 江川 舞華 | 広島赤十字・原爆病院 | 気管支鏡検査で診断し急速な病勢進行を認めた血管内大細胞型B細胞リンパ腫の1例 |
7月14日（金）第1会場
| セッション３ 感染症（研修医） | 14:20〜15:00 |
| 座長 金廣 有彦（岡山大学大学院 血液・腫瘍・呼吸器内科学） | |
| 演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
|---|---|---|---|---|
| K-40（研） | 015 | 中 康彦 | マツダ病院 | 顔面神経麻痺症状が先行したマイコプラズマ肺炎の1例 |
| K-41（研） | 033 | 飛田 真悠子 | 川崎医科大学 | マイコプラズマによる感染性咳嗽に特徴はあるか？ |
| K-42（研） | 034 | 河原 辰由樹 | 川崎医科大学 | 銀増幅法によるマイコプラズマの検出 |
| K-43（研） | 035 | 高橋 研斗 | 川崎医科大学 | マクロライド耐性マイコプラズマの経年的変化 |
| K-44（研） | 018 | 戸田 光紀 | 中国労災病院 | Acinetobacter baumaniiによる市中肺炎の一剖検例 |
7月14日（金）第1会場
| セッション４ 感染症・抗酸菌症（研修医） | 16:00〜16:32 |
| 座長 宮下 修行（川崎医科大学 総合医療センター 内科） | |
| 演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
|---|---|---|---|---|
| K-45（研） | 026 | 光宗 翔 | 岡山医療センター | EBUS-GS法を用いて診断し，放線菌との鑑別を要したFusobacterium nucleatumによる肺膿瘍の一例 |
| K-46（研） | 094 | 木原 琢也 | 鳥取大学 | EBUS-TBNAによる肺生検で診断した肺クリプトコッカス症の一例 |
| K-47（研） | 088 | 川上 真由 | 愛媛医療センター | 気管支充填術と自己血パッチが有用であった肺非結核性抗酸菌症による胸膜炎・気胸の1例 |
| K-48（研） | 031 | 矢野 潤 | 吉島病院 | 気管支喘息加療中に発症した気管支結核の2例 |
7月14日（金）第1会場
| セッション５ アレルギー・自己免疫（研修医） | 16:32〜17:04 |
| 座長 岩本 博志（広島大学 分子内科） | |
| 演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
|---|---|---|---|---|
| K-49（研） | 027 | 杉本 英司 | 松山赤十字病院 | IgG4高値を呈した好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の1例 |
| K-50（研） | 084 | 堀口 崇典 | 公立みつぎ総合病院 | 気管支鏡検査により増悪をきたしたアレルギー性気管支肺真菌症の一例 |
| K-51（研） | 090 | 立花 亮祐 | 愛媛医療センター | 気管支喘息患者の咳嗽症状における麦門冬湯の有用性の検討（パイロットスタディ） |
| K-52（研） | 104 | 木田 遼太 | 近森病院 | 重症気管支喘息に対する気管支サーモプラスティ治療2症例の経験 |
7月15日（土）第２会場
| セッション６ びまん性肺疾患（研修医） | 14:10〜14:42 |
| 座長 平野 綱彦（山口大学医学部附属病院 呼吸器・感染症内科） | |
| 演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
|---|---|---|---|---|
| K-53（研） | 009 | 高畑 洋子 | 広島大学 | BALFで好中球分画の著明な上昇を認め感染症との鑑別に難渋したAcute fibrinous and organizing pneumoniaの1例 |
| K-54（研） | 053 | 鈴江 涼子 | 徳島大学 | 特発性肺線維症に対するnintedanibの使用経験 |
| K-55（研） | 056 | 村上 詩歩 | 岡山市立総合医療センター | 高齢者の誤嚥性肺炎として加療されたが、退院後の再発で過敏性肺臓炎と診断された一例 |
| K-56（研） | 014 | 黒田 桂介 | 鳥取県立中央病院 | Löfgren症候群の一例 |
7月15日（土）第２会場
| セッション７ その他（研修医） | 14:42〜15:14 |
| 座長 河崎 雄司（津山第一病院 呼吸器内科） | |
| 演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
|---|---|---|---|---|
| K-57（研） | 080 | 福間 省吾 | 岡山市立総合医療センター | カテーテルアブレーション後に右上肺静脈閉塞をきたし、胸膜炎との鑑別に難渋した一例 |
| K-58（研） | 099 | 島田 侑弥 | 福山市民病院 | 喀血患者の臨床的検討 |
| K-59（研） | 093 | 青木 康太 | 鳥取県立中央病院 | 胸腔鏡下手術で摘出した釘誤嚥による肺内異物の一例 |
| K-60（研） | 068 | 冨田 晃生 | 川崎医科大学 | 慢性呼吸不全に合併した難治性気胸に対してECMO使用下に胸腔鏡下肺嚢胞切除術を施行した1例 |
呼吸器学会 一般ポスター
7月14日（金）ポスター会場
| ポスターセッション１ 感染症・肺腫瘍 | 16:00〜16:30 |
| 座長 阿部 聖裕（愛媛医療センター 呼吸器内科） | |
| 演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
|---|---|---|---|---|
| K-61（P） | 006 | 塚本 真知 | 川崎医科大学 | 広範囲な浸潤影（肺炎様）を呈した肺M. avium intracellulare complex症の1例 |
| K-62（P） | 065 | 石田 正之 | 近森病院 | 市中発症肺炎における緑膿菌性肺炎の検討 |
| K-63（P） | 073 | 石田 正之 | 近森病院 | Corynebacterium spp.が起炎菌となった肺炎症例の検討 |
| K-64（P） | 086 | 末田 悠里子 | 鳥取大学 | 多発性骨髄腫治療中に肺クリプトコッカス症を発症し治療を行った一例 |
| K-65（P） | 052 | 美馬 正人 | 徳島大学 | Minute Pulmonary Meningothelial-like Noduleの1例 |
| K-66（P） | 023 | 西川 恵美子 | 松江医療センター | Ciliated muconodular papillary tumoの一例 |
7月14日（金）ポスター会場
| ポスターセッション２ 肺腫瘍・縦隔腫瘍・胸膜疾患 | 16:30〜17:00 |
| 座長 石川 暢久（県立広島病院 呼吸器内科） | |
| 演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
|---|---|---|---|---|
| K-67（P） | 063 | 武智 瞳 | JA尾道総合病院 | 急性呼吸不全により診断に至った気管内へのポリープ様発育を伴う肺腺癌の1例 |
| K-68（P） | 066 | 石田 正之 | 近森病院 | 診断に苦慮した浸潤性粘液産生腺癌の一例 |
| K-69（P） | 062 | 坪内 佑介 | 松江医療センター | 肺腺癌とカルチノイド腫瘍が同時発生した一例 |
| K-70（P） | 043 | 山田 貴弘 | 中国労災病院 | 術前病期分類が困難であった胸腺非定型カルチノイド |
| K-71（P） | 103 | 妹尾 美里 | 呉医療センター | 肺炎随伴性胸水様症状を繰り返し、診断に苦慮した悪性胸膜中皮腫の1例 |
| K-72（P） | 046 | 川名 伸一 | 香川県立中央病院 | 胸壁血管腫の一切除例 |
7月15日（土）ポスター会場
| ポスターセッション３ 間質性肺炎・肺障害・その他 | 14:45〜15:10 |
| 座長 辻 希美子（高知大学 医学部 血液・呼吸器内科） | |
| 演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
|---|---|---|---|---|
| K-73（P） | 069 | 西村 淳 | 岡山労災病院 | 急速な経過をとった間質性肺炎の１例 |
| K-74（P） | 083 | 住谷 龍平 | 高松市民病院 | 右多発肋骨骨折を契機に発症した脂肪塞栓症で死亡した1例 |
| K-75（P） | 064 | 井上 考司 | 愛媛県立中央病院 | 12年長期生存中の骨髄移植後閉塞性細気管支炎症候群（BOS）の一例 |
| K-76（P） | 008 | 舟木 佳弘 | 鳥取大学 | みかん誤飲後の窒息による上気道閉塞を契機に発症した陰圧性肺胞出血の1例 |
| K-77（P） | 041 | 末竹 諒 | 山口大学 | 呼気NO濃度の経時的な測定が診断・病勢評価に有用であった急性好酸球性肺炎の19歳男性例 |
呼吸器学会 研修医ポスター
7月15日（土）ポスター会場
| ポスターセッション４ 肺障害（研修医） | 14:10〜14:40 |
| 座長 松永 和人（山口大学 医学部 呼吸器・感染症内科） | |
| 演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
|---|---|---|---|---|
| K-78（研P） | 092 | 長崎 泰有 | 川崎医科大学 | 非ホジキンリンパ腫(NHL)患者の薬剤性間質性肺炎(IP)発症に関する血清TARC/CCL17の意義 |
| K-79（研P） | 039 | 田中 仁美 | 川崎医科大学 | 抑肝散による薬剤性肺炎の1例 |
| K-80（研P） | 010 | 伊田 絢美 | 山陰労災病院 | 肺出血を伴ったカルバゾラムによる急性好酸球性肺炎の1例 |
| K-81（研P） | 067 | 弘田 健太郎 | 徳島市民病院 | ボノプラザンフマル酸塩(タケキャブ®)にて薬剤性間質性肺炎を発症した１例 |
| K-82（研P） | 038 | 北田 遼佑 | 愛媛県立中央病院 | 病歴聴取困難のため診断が遅れた乙字湯による薬剤性肺障害の一例 |
| K-83（研P） | 087 | 木田 遼太 | 近森病院 | 肺化膿症を合併した、灯油誤飲後のリポイド肺炎の一例 |
7月15日（土）ポスター会場
| ポスターセッション５ 感染症・腫瘍（研修医） | 14:40〜15:10 |
| 座長 中西 徳彦（愛媛県立中央病院 呼吸器内科） | |
| 演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
|---|---|---|---|---|
| K-84（研P） | 001 | 平野 杏奈 | 広島赤十字・原爆病院 | JAK阻害薬投与中に肺クリプトコッカス症を発症した一例 |
| K-85（研P） | 098 | 宮藤 遥子 | 岡山労災病院 | 先天性肺嚢胞に細菌感染を合併し抗生剤治療の後外科的切除術に至った一例 |
| K-86（研P） | 096 | 中本 可奈子 | 県立広島病院 | 偶発的に発見された肺内小空洞性結節が胸腔内へ穿破し急激な転帰をたどった一例 |
| K-87（研P） | 079 | 安原 大貴 | 岡山大学 | 器質化肺炎と類似した肺陰影を呈し，鑑別を要した肺動脈血管肉腫の一例 |
| K-88（研P） | 013 | 田中 宏征 | 鳥取県立中央病院 | シロリムス内服により気腫肺の改善を認めたリンパ脈管筋腫症の一例 |
| K-89（研P） | 102 | 香川 洋輔 | 広島市立安佐市民病院 | 胃癌に合併した器質化肺炎の1剖検例 |
7月15日（土）ポスター会場
| ポスターセッション６ その他（研修医） | 14:10〜14:45 |
| 座長 宮原 信明（岡山大学 大学院 保健研究科） | |
| 演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
|---|---|---|---|---|
| K-90（研P） | 020 | 栗林 忠弘 | 呉共済病院 | 僧帽弁逆流症に伴う片側性肺水腫をきたした2例 |
| K-91（研P） | 076 | 權田 拓郎 | 鳥取大学 | 血栓性微小血管症を合併した抗PL-7抗体陽性間質性肺炎の1例 |
| K-92（研P） | 029 | 小森 雄太 | 香川大学 | Lotus seed-like（ハスの実様）所見を呈した肺サルコイドーシスの1例 |
| K-93（研P） | 036 | 假谷 成未 | 岡山医療センター | 低肺機能の難治性気管支喘息に対して気管支サーモプラスティが奏効した2例 |
| K-94（研P） | 085 | 山口 琴絵 | 高知大学 | 大伏在静脈グラフト瘤が穿孔し、気管支と交通し喀血した1例 |
| K-95（研P） | 095 | 森田 絢子 | 岡山赤十字病院 | 副心臓支からの喀血が疑われ, 肺動脈側からのコイル塞栓術が有用であった右気管支動脈・肺動脈瘻の一例 |
| K-96（研P） | 059 | 濱田 和希 | 山口大学 | Dual-energy perfusion CTが診断に有用と考えられたSwyer-James症候群の31歳女性例 |
肺癌学会 一般口演
7月14日（金）第4会場
| セッション１ 胸腺・胸膜疾患・多重/重複癌 | 13:00〜13:40 |
| 座長 濱田 千鶴（愛媛大大学院循環器・呼吸器・腎高血圧内科学講座） | |
| 演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
|---|---|---|---|---|
| H-01 | 003 | 岡部 和倫 | 山口宇部医療センター | 胸膜外肺全摘術と放射線療法で、術後13年無再発生存中の悪性胸膜中皮腫の1例 |
| H-02 | 004 | 矢内 正晶 | 鳥取大学 | 結核性胸膜炎との鑑別に苦慮し、局所麻酔下胸腔鏡検査で診断しえた悪性胸膜中皮腫の1例 |
| H-03 | 024 | 宮崎 涼平 | 山口宇部医療センター | 当科におけるsolitary fibrous tumorの切除例の検討 |
| H-04 | 002 | 平生 敦子 | 香川労災病院 | 同時性多発肺癌に対してEGFR-TKIと細胞障害性抗癌剤を併用投与した1例 |
| H-05 | 011 | 中田 憲太郎 | 四国がんセンター | 肺癌放射線化学療法後、肺膿瘍後に発生した2次癌の1切除例 |
7月14日（金）第4会場
| セッション２ その他 | 13:40〜14:12 |
| 座長 篠原 勉（国立病院機構 高知病院 呼吸器科） | |
| 演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
|---|---|---|---|---|
| H-06 | 005 | 宮本 信宏 | 島根大学 | テイラーメイド治療時代における漢方ファーストの肺癌周術期管理 |
| H-07 | 008 | 南 大輔 | 岡山医療センター | BIOEVALUATOR®を用いた迅速細胞診断を併用した超音波気管支鏡ガイド下針生検の有用性 |
| H-08 | 009 | 末久 弘 | 済生会今治病院 | 肺性肥大性骨関節症を合併した肺多形癌の1例 |
| H-09 | 026 | 窪内 康晃 | 鳥取大学 | 当科で経験したALK陽性肺癌6例の臨床病理学的検討 |
7月14日（金）第4会場
| セッション３ 外科療法１ | 14:12〜14:44 |
| 座長 岡部 和倫（山口宇部医療センター 総括診療部） | |
| 演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
|---|---|---|---|---|
| H-10 | 006 | 喜田 裕介 | 高知医療センター | 肺非結核性抗酸菌症（NTM）合併肺癌の手術例からの検討 |
| H-11 | 007 | 片岡 和彦 | 岩国医療センター | 右側大動脈弓患者の#4R郭清を施行した原発不明癌の1例 |
| H-12 | 012 | 松原 慧 | 香川県立中央病院 | 術前にV2の分子走行異常を認識できた右下葉肺癌の1例 |
| H-13 | 021 | 宮内 俊策 | 岡山大学 | 椎体浸潤局所進行肺癌に対して，術中ナビゲーションシステムと腹臥位アプローチにより根治切除を行った一例 |
7月14日（金）第4会場
| セッション４ 外科療法２ | 16:00〜16:32 |
| 座長 青江 基（香川県立中央病院 呼吸器外科） | |
| 演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
|---|---|---|---|---|
| H-14 | 023 | 田尾 裕之 | 山口宇部医療センター | TNM分類改訂に伴い、cN2肺癌に対する治療方針をどう考えるか |
| H-15 | 028 | 城所 嘉輝 | 鳥取大学 | 当科における原発性肺癌の微小リンパ節転移およびIsolated Tumor Cellsの現状と検討 |
| H-16 | 029 | 上野 剛 | 四国がんセンター | 内視鏡的治療が有効であった肺切除後気管支瘻の2例 |
| H-17 | 033 | 大月 康弘 | 倉敷中央病院 | 肺腺癌に合併した肺多形腺腫の1切除例 |
7月14日（金）第4会場
| セッション５ 外科療法３ | 16:32〜17:04 |
| 座長 中村 廣繁（鳥取大学 医学部 胸部外科） | |
| 演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
|---|---|---|---|---|
| H-18 | 034 | 松浦 求樹 | 広島市民病院 | R second carina切除を伴う中下葉切除に対してFlap形成術を行った1例 |
| H-19 | 044 | 多々川 貴一 | 倉敷中央病院 | 根治的化学放射線療法中に肺膿瘍を合併し、切除を行った肺扁平上皮癌の1例 |
| H-20 | 045 | 日野 弘之 | 高知病院 | サルベージ手術としての残存肺全摘術が有効であった肺癌術後肺転移の１例 |
| H-21 | 048 | 久保 友次郎 | 岩国医療センター | 末梢小型肺病変に対する手術アプローチの工夫 |
7月15日（土）第4会場
| セッション６ 化学療法１ | 14:10〜14:42 |
| 座長 野上 尚之（四国がんセンター 呼吸器内科） | |
| 演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
|---|---|---|---|---|
| H-22 | 014 | 山本 章裕 | 鳥取大学 | Nivolumabで免疫関連胆管炎を発症した肺腺癌の一例 |
| H-23 | 035 | 田中 那津美 | 鳥取大学 | 1サイクルのみのnivolumabの投与で長期間の効果が維持できている肺扁平上皮癌の一例。 |
| H-24 | 037 | 住友 賢哉 | JA高知病院 | 一般病院でのニボルマブ投与の試み |
| H-25 | 039 | 村上 功 | 東広島医療センター | EGFR阻害薬投与後の剖検症例におけるEGFR遺伝子活性化変異の検討 |
7月15日（土）第4会場
| セッション７ 化学療法２ | 14:42〜15:14 |
| 座長 堀田 勝幸（岡山大学 医学部 新医療研究開発センター） | |
| 演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
|---|---|---|---|---|
| H-26 | 013 | 西川 敏雄 | 井上病院 | 肺癌化学療法中に急性膵炎を発症した1例 |
| H-27 | 038 | 原田 大二郎 | 四国がんセンター | 野生型EGFR遺伝子を有する高齢者未治療進行非小細胞肺癌に対するカルボプラチンとS-1併用療法の第2相試験 |
| H-28 | 047 | 野島 雄史 | 川崎医科大学 | 局所進行肺癌に対する導入化学療法により脱髄性ニューロパチーを併発した1例 |
| H-29 | 053 | 三登 峰代 | 呉医療センター | 傍腫瘍性神経症候群で発見され、腫瘍の縮小と増大を呈した小細胞肺癌の一例 |
肺癌学会 研修医口演
7月14日（金）第2会場
| セッション１ 化学療法１（研修医） | 13:00〜13:48 |
| 座長 津端 由佳里（島根大学 医学部 呼吸器・化学療法内科） | |
| 演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
|---|---|---|---|---|
| H-30（研） | 020 | 今倉 健 | 徳島大学 | 当科における免疫チェックポイント阻害薬の使用経験 |
| H-31（研） | 030 | 白河 伸介 | 安佐市民病院 | Nivolumabによる免疫性血小板減少性紫斑病が疑われた一例 |
| H-32（研） | 032 | 細木 葵 | 高知医療センター | ニボルマブ投与による大腸炎を併発し休薬後に長期寛解を維持している肺腺癌の1例 |
| H-33（研） | 041 | 田所 剛志 | 県立広島病院 | NivolumabによるACTH単独欠損症に免疫関連腸炎を合併した1例 |
| H-34（研） | 043 | 安原 かおり | 岡山大学 | 肺多形癌に対して免疫チェックポイント阻害薬が奏効した1例 |
| H-35（研） | 049 | 高瀬 了輔 | 岡山大学 | EGFR G719A遺伝子変異を有する肺腺癌に対してニボルマブが奏効した一例 |
7月14日（金）第2会場
| セッション２ 化学療法２（研修医） | 13:48〜14:28 |
| 座長 窪田 哲也（高知大学 医学部 血液・呼吸器内科） | |
| 演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
|---|---|---|---|---|
| H-36（研） | 027 | 福岡 聖菜 | 広島大学 | 小細胞癌に形質転換したと思われるEGFR遺伝子変異陽性肺腺癌の一例 |
| H-37（研） | 036 | 奥野 峰苗 | 島根大学 | EGFR遺伝子変異陽性肺癌における再生検の重要性とオシメルチニブ投与症例の検討 |
| H-38（研） | 040 | 小林 美郷 | 島根大学 | EGFR-TKIに耐性を示し再生検でT790M変異と小細胞癌への転化を認めた1例 |
| H-39（研） | 042 | 喜田 有佳里 | 徳島大学 | 小細胞肺癌への転化を認めたEGFR遺伝子変異陽性肺腺癌の1例 |
| H-40（研） | 055 | 調枝 治樹 | 岩国医療センター | 非小細胞肺癌に適応のある全てのEGFR-TKIを使用した一例 |
7月14日（金）第2会場
| セッション３ 化学療法３・外科療法（研修医） | 14:28〜15:00 |
| 座長 後東 久嗣（徳島大学大学院医歯薬学研究部 呼吸器・膠原病内科） | |
| 演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
|---|---|---|---|---|
| H-41（研） | 046 | 大山 桐子 | 広島市民病院 | 初回化学療法後7年間無再発生存を認めている進展型小細胞肺癌の1例 |
| H-42（研） | 051 | 生島 健太 | 岩国医療センター | 肺腺癌胃転移の2例 |
| H-43（研） | 050 | 藤原 和歌子 | 鳥取大学 | 孤立性心横隔膜角リンパ節転移に対して胸腔鏡下摘出術を施行した2例～手術の工夫と転移経路に関する考察～ |
| H-44（研） | 052 | 藤井 悠花 | 広島市民病院 | 肺原発高悪性度胎児性腺癌の１切除例 |
肺癌学会 一般ポスター
7月14日（金）ポスター会場
| ポスターセッション１ | 16:20〜16:45 |
| 座長 土井 美帆子（県立広島病院 臨床腫瘍科） | |
| 演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
|---|---|---|---|---|
| H-45（P） | 022 | 小野田 秀子 | 山口宇部医療センター | カルチノイドに合併した多発GGAを呈する微小肺髄膜様結節の1例 |
| H-46（P） | 017 | 中川 望 | 川崎医科大学 | 臀部皮下腫瘤を契機に発見された肺腺癌 |
| H-47（P） | 019 | 田中 妙 | 倉敷中央病院 | 癌性リンパ管症・肺転移を背景に人工呼吸器関連肺損傷を発症した一剖検例 |
| H-48（P） | 025 | 矢葺 洋平 | 高知病院 | 中枢気道閉塞を伴い比較的急速に進展した腺様嚢胞癌の1例 |
| H-49（P） | 054 | 坂本 晋一 | 高知病院 | CTガイド下気管支鏡コイルマーキングが有用であった一手術例 |
肺癌学会 研修医ポスター
7月14日（金）ポスター会場
| ポスターセッション２（研修医） | 16:00〜16:20 |
| 座長 金田 俊彦（倉敷中央病院 呼吸器内科） | |
| 演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
|---|---|---|---|---|
| H-50（研P） | 016 | 畠田 昇一 | 徳島県立中央病院 | 当院におけるEGFR遺伝子変異陽性非小細胞肺癌の再生検に関する検討 |
| H-51（研P） | 018 | 森田 優 | 徳島大学 | 放射線治療のアブスコパル効果によると考えられる腫瘍縮小を認めた肺癌の1例 |
| H-52（研P） | 010 | 瀧川 雄貴 | 岡山医療センター | 末梢肺病変診断にEBUS-TBNAが有用であった3症例 |
| H-53（研P） | 031 | 矢田 希 | 高知医療センター | ニボルマブ投与後のオシメルチニブ内服にて間質性肺炎を発症した肺癌の１例 |
両学会合同 学生・メディカルスタッフ口演
7月14日（金）第2会場
| 学生・メディカルスタッフセッション | 16:00〜16:48 |
| 座長 濱田 泰伸（広島大学 医歯薬保健学研究科） | |
| 演題番号 | 受付番号 | 演者 | 所属 | 演題 |
|---|---|---|---|---|
| H-54（学） | 015（肺） | 高橋 洋祐 | 岡山大学 | 診断および周術期管理に苦慮した縦隔炎合併胸腺嚢胞の1例 |
| K-97（学） | 055（呼） | 伊達 直人 | 山口大学 | 総IgE上昇を認めなかったスエヒロタケ(Schizophyllum commune)によるアレルギー性気管支肺真菌症 |
| K-98（学） | 057（呼） | 吉野 佑 | 山口大学 | 腫瘍随伴性天疱瘡に伴う閉塞性細気管支炎様肺病変をきたした63歳女性剖検例 |
| K-99（学） | 049（呼） | 中島 隆道 | 愛媛大学 | 胸部CTで肺癌が疑われた孤立性毛細血管腫の一切除例 |
| K-100（学） | 072（呼） | 新屋 夏帆 | 高知大学 | 末梢血好酸球数は喘息、肺気腫、慢性気管支炎における抗生剤投与を予測できるか |
| K-101（M） | 005（呼） | 遠藤 直子 | 鳥取大学 | 慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者に栄養介入を行い全身状態が著明に改善した一例 |